卵を食べた息子が何度も嘔吐…アレルギーを起こした引き金とは【体験談】

2018/10/14 18:00
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この記事では、卵の入った離乳食を食べた子どもが嘔吐してしまったというママの体験談を紹介しています。以前から卵を食べていたはずの子どもにアレルギー反応が出てしまった原因とはいったい何だったのでしょうか……?
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卵

 

子どもの離乳食がある程度進んでくると、卵を少しずつ食べさせ始める人もいらっしゃると思います。私もかたゆで卵の黄身から食べさせていたのですが、ある日、私の認識の甘さから息子につらい思いをさせることになってしまいました。今回はそのお話をしようと思います。

 

食パンと卵を使ったパンプティングを食べさせたら

息子が生後11カ月(離乳食後期)のときに迎えたある祝日。これまで特に食物アレルギーの反応もなく、その日は朝食に食パンと卵を使ったパンプティングを作りました。

 

しかし、できあがったものをレンジから取り出してみると、白身の塊の部分が少し柔らかいような気が。「大丈夫かな……?」と少し疑ったものの、色も白くなっているから火は通っているだろう、とそのまま与えてしまいました。これが、大きな間違いだったのです。

 

なぜか息子が不機嫌、そして嘔吐!

朝食後、しばらくしてから私はいつも通り午前の昼寝をさせるため、ベッドに添い寝をして息子を寝かしつけようとしました。しかし、この日はなぜか息子が不機嫌で、泣いてばかりで寝る気配がありません。

 

「どうしたんだろう?」と思った、次の瞬間。息子がベッドの上にゲボッと嘔吐してしまいました。焦りつつも後片付けをしていたのですが、息子はその後も嘔吐を繰り返し、かなりつらそうです。私はある予感を胸に、救急病院へ急ぎました。


息子の卵アレルギーが判明

救急病院での先生の診断は、私の予感通り「おそらく卵アレルギーでしょう」とのことでした。後日、改めてかかりつけの小児科を受診して検査をすると、息子は卵の白身にアレルギーを持っていることが判明しました。

 

今まで気付かなかったのは、白身に含まれるアレルギーの原因(たんぱく質)は、加熱すると変化し、アレルギーを起こしにくくなるそうで、息子は完全に加熱した卵の場合は大丈夫だったからです。加熱が不十分な卵を与えてしまったため、アレルギー反応が出てしまい、息子に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

 

 

息子の場合はたまたま卵アレルギー持ちでしたが、加熱が不十分な卵を食べると食中毒になる可能性もあるそうです。私はこの日以降、息子に卵を食べさせるときは、念には念を入れて加熱するようになりました。


著者:上杉芽生

一男一女の母。結婚を機に小売業の会社を退職。現在は妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆中。

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。


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