パパの固定概念が崩壊!赤ちゃんが泣く理由は「おっぱい」だけじゃない!

2018/10/10 22:00
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赤ちゃんが泣いたとき、泣いている理由をすべておっぱいにしてママ任せにしていたパパ。あることをきっかけに、パパが赤ちゃんとたくさん関わろうと思うようになった体験を紹介しています。
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赤ちゃんを抱っこするパパ

 

息子が泣き出すと、わが家のパパはいつもママ任せにして「おっぱい欲しがってるよ!」と言っていました。しかし、あることをきっかけにパパの固定概念が崩れたんです。今回はそのときのことをお伝えします。

 

産後は疲れやすさと寝不足で体がクタクタ

息子はとてもかわいくて、ずっと見ていても飽きません。しかし、産後の体はとても疲れやすく、自分でもコントロールができないほど、心まで不安定になっていきました。

 

おむつ替えに授乳に抱っこ、前かがみの姿勢を1日に何度も繰り返し、腰も首もガチガチ。息子がやっと寝て「さぁ休もう」と思ったらまた泣いてしまう……の繰り返しでクタクタでした。

 

赤ちゃんが泣く理由はたくさんある!

生後3カ月ごろ、赤ちゃんが泣く理由として“おなかが空いた” “おむつを替えてほしい”などがあることは、わが家の新米パパも理解していたようです。なかでも、おっぱいを与えると高確率で泣き止むと思っていた夫は、息子が泣くたびに「おっぱいだって!」と言い、すぐに私に抱っこを交代させようとしていました。

 

立って抱っこしてほしいとか、他にも理由があることを伝えても、夫には“ママじゃないと泣き止まない”という固定概念があって困りました。


おばあちゃんが抱っこしたら泣き止んだ

実母や義母が息子に会いに来たときのことです。実母や義母が大泣きしている息子を抱いて、少し揺れながら室内を歩いているとピタッと泣き止み、気持ち良さそうに眠りについていました。

 

その様子を見た夫がひと言「あ、泣き止んだ……」。ママ以外の人に抱っこされて泣き止む息子を見て、「おっぱいだけが理由じゃないんだ……」と、やっと理解してくれたのです。

 

パパはイクメンに、息子はパパっ子になってくれた!

“赤ちゃんは、ママのおっぱいのにおいに安心する”という話を聞いた夫は、「それなら俺のにおいにも慣れたら安心するかな?」と、冗談まじりにも積極的に関わりを持つようになってくれました。すると、意思表示をし始める月齢の時期には、息子のほうからパパを求めるようになっていったのです。

 

その後、息子は夫が帰宅すると、かすかに聞こえるドアの音にもすぐ反応して、玄関まで出迎えるようになりました。さらに、初めて覚えた言葉も「パパ」で、どんどんパパっ子になっていきました。

 

 

息子が泣いたとき、少し見ていることもできなかった夫がイクメンになったのは、“ママじゃなきゃダメ!”という固定概念にとれわれなくなったことがきっかけでした。


著者:高橋四葉

四児の母。自然分娩二回、帝王切開二回を経験。現在子育てに奮闘しながら自身の体験をもとにした記事を執筆中。


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