画像出典:PR TIMES
レールに電車を走らせるおもちゃは、子どもに人気がありますよね! 男の子ならなおさら電車のおもちゃに夢中になる子も多いのではないでしょうか。今回は、木製玩具メーカーHape(ハペ)から発売された電車のおもちゃ「ハぺレール・ファースト」をご紹介します。こちらはなんと1歳半から遊べる電車のおもちゃなんです! 知育教育が盛んなドイツでも取り入れられている、注目度が高いアイテムです。
開発メーカーHape(ハペ)とは?
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ドイツは知育教育が盛んだそうで、特に幼稚園になると成長段階に応じた知育教育に力を入れるそうです。そんなドイツの幼稚園でも数多く採用されているのが、木製玩具メーカーHape(ハペ)のおもちゃ。
Hape(ハペ)社のおもちゃは視覚や聴覚などの五感のみならず、解決力や想像力、社会性などのスキルを育てる工夫がいっぱい! さらに、デザイン性や品質の高さも信頼を得ており、今や世界60カ国以上の人々に愛されています。
日本にも2017年にハぺ・ジャパン株式会社が設立され、ハペのおもちゃを手軽に購入できるようになりました。
「ハぺレール・ファースト」とは?
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木製のレールに機関車などを走らせるタイプのおもちゃは、たくさんあります。しかし、対象年齢は3歳以上のものが多く、きょうだいがいる家庭では対象年齢にまだ達していない下の子が、上の子の電車のおもちゃで遊んでしまっているというケースもよく見られます。
そんな家庭にぴったりのアイテムが、1歳半から遊べる木製レールのおもちゃ「ハぺレール・ファースト」。鉄琴の上を電車が走るとかわいい音が鳴るなど、初めての電車おもちゃにぴったりと言えます。
「ハぺ・レールファースト」の特徴とは?
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「ハペ・レールファースト」のおすすめポイントは、飛び出す仕掛け。山を模したパーツのつまみに電車が当たると、山からサルがビューン! と飛び出します。驚きとワクワクが子どもの好奇心をかきたてます。
また、1歳半の子どもに合った知育の要素も魅力です。大小8個のレールを組み替えたり、飛び出すサルをセットしたり、動物の電車を乗せ換えたりと子どもの創造力や探求心を高めます。さらに、木製なので適度な重量感があり、丈夫で長持ち。また、子どもがおもちゃを舐めてしまっても安心の品質になっています。
1歳半からレールでおもちゃの列車を走らせて遊べる、「ハぺレール・ファースト」の特徴をご紹介しました。今回紹介しきれなかったレールや走らせるパーツもあり、組み合わせ次第で楽しみの幅が広がりますよ!