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「帰って」意見を押し付けるママ友が強引に訪問…絶交を伝えると激昂!→するとママがスカッと反撃を!#仲良くなったママ友は陰謀論者でした 15

「仲良くなったママ友は陰謀論者でした」第15話。主人公のツバキは同じマンションに住むマナと仲良し。しかしマナに、子どものおやつは「無添加がいい」と怒られ、啓蒙本を読むよう勧められ、ワクチンに対する価値観を押し付けられ、次第にうんざり。距離を置いてから数日後、マナがコロナにかかったかもしれないこと、マナがツバキのことを「最近目覚めた人」とSNSで勝手に紹介していたことをマナの旦那さんから聞かされ…。

「よかったらお茶でもしない〜?」

 

マナの旦那さんから衝撃の事実を聞いた翌日。アポなしでマナが訪れ、困惑するツバキ。体調を心配すると「咳は出るけど熱は下がった」とし、元気で暇だからお茶でもしようと誘われます。ただの風邪だとしてももうつき合いきれないと伝えると「私なんか悪いことした? そんなこと言うなんてひどい!」と逆上され…。

 

「今までありがとう」インターホン越しに切り上げようとすると

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マナさんにお別れを伝えるツバキさん。すると「そんな薄情な人だとは思わなかった」と冷たい目で見られ、「もう知らない」と突き放されます。しかし、自分の話をわかってもらえないと感じたツバキさんは、これ以上の会話をやめて無理やりお別れを伝えます。

 

みなさんは、価値観の違う人とどんな関係ですか? 関係を構築するのを諦めたことはありますか。

>>次の話

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      コロとか地震でもそうだけど陰謀とか人工とか言ってるやつと、犬猫andイルカやクジラとお話しできるタイプの人とは距離置いてる。絶対やばいから
      +13 -1
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      世界が終わるwww
      地球と同じような惑星見つかってないのに生き残れるwww
      地下シェルターでも掘るんですか!?
      +17 -1

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターモグ

    2児の母でシングルマザー。顔が好みの夫と結婚したら結婚後モラハラ夫に豹変。数年間のモラハラ結婚生活体験談を鳥頭ゆばさんによりマンガ化。著書『顔で選んだダンナはモラハラの塊でした』(KADOKAWA)

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