妊娠中、体重のふり幅が大きすぎて先生に注意されてしまった…【体験談】

2019/01/22 21:30
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自己管理ができておらず、体重の増減が大きすぎて産院の先生から注意されてしまったママ。「自分ひとりの体ではないのだから、自己管理はきちんとしなくてはならない」と反省されたときの体験談です。

体重計にのる女性

 

妊娠直後から出産直前まで、体重の減増があまりに大きかった私。産院の先生から「自己管理ができていない」と注意されてしまったときの話です。どれだけ体重のふり幅が大きかったのかをご紹介します。

 

つわりで-5kgダウンしてしまった

食べづわりと吐きづわりが同時進行だった私は食べては吐き、食べなくても吐きの繰り返しでした。つわり中はほとんど何も食べられず、つわりが落ち着いたときには体重が5kg減っていました。


元の体重が42kgの私は37kgになってしまい、前回の健診よりもガリガリに。もともと貧血持ちだったこともあり、採血の最中に気絶して椅子から転げ落ちてしまうアクシデントがありました。そんなボロボロな状態の私を見た先生はとても心配し、やさしく気づかってくれました。

 

つわりが落ちつき、食べすぎて+15kg

妊娠5カ月になると、あれだけ苦しんだつわりが嘘のように治まった私。「5kgも減ったんだし、たくさん食べても大丈夫!」と、どんどん食べるようになりました。最初は先生も「つわりで体重が減ってるし、しっかり食べて体力つけましょうね」とやさしく言ってくれたのです。


ところが、調子に乗って食べすぎたあまり、妊娠8カ月に入ると37kgまで落ちた体重が52kgまで増えてしまったのです。健診では尿に蛋白が出てしまい、先生からは「妊娠高血圧症候群になりたいのか」と注意されてしまいました。


予定日まで徹底した自己管理

先生に注意され、反省した私は予定日まで食生活を徹底して管理することにしました。毎日の食事は、野菜スープやところてんなどのカロリーの低いものを中心に食べるようにし、今まで軽い気持ちで食べていた間食を徹底してやめました。その甲斐あって、8カ月から臨月までは+2kgで抑えることができました。


つわりで37kgまで落ちた体重から17kg増え、出産直前には54kgに。妊娠高血圧症候群になることもなく、無事に出産することができました。何事もなく無事に出産できたことに先生も安堵してくださいました。

 

 

つわりで体重が減るのはどうしようもないことだけれど、つわりが終わった後、ひとりの体ではないのに自分に甘えて暴飲暴食をしてしまったことを深く反省しました。私の体と、おなかの赤ちゃんのことを心配し、きちんと注意してくださった先生にはとても感謝しています。次、妊娠することがあれば今回の経験を生かし、自己管理は徹底すると心に誓いました。


著者:堀ちなつ

0歳と2歳の姉妹のママ。歯科技工士・歯科助手として歯科関係の仕事を経験。現在は妊娠出産・子育てのジャンルを中心にライター活動をしている。

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします


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