陣痛はおなかを壊したときのよう!? 陣痛に気が付かなかった出産体験談

2018/11/20 21:30
7
この記事では、おなかを壊したようなギュルギュルした感覚やどんよりとした痛みが陣痛だということに気が付くことができなかったママの体験談を紹介しています。夫の助言で病院へ行くと、お産が進んでいることが判明したそうです。
カテゴリ│
医療
中カテゴリ:
体験談
出産
陣痛

 

陣痛について調べる、または経験者に話を聞く中で、「陣痛に気が付かないことは、まずない」という情報を得ていた私。ところが私の場合、陣痛だということに気が付くことができませんでした。そんな私の出産エピソードをご紹介します。 

 

おなかを壊したような腹痛がやってきた

出産予定日を過ぎ、陣痛促進剤を使って分娩することになった私。その入院を翌日に控えた日の夜のことです。夕食後に、おなかを壊したようなギュルギュルした感覚が続き、トイレを行ったり来たりを繰り返していました。


実際に排便するわけでもなく、ただ鈍い、どんよりした痛みが続くだけ。「何か変なもの食べちゃったかな……」と、不安に思っていましたが、まさかこれが陣痛の始まりだとは考えもしませんでした。 

 

気が付かないうちにお産が進んでいた!

何十回もトイレを出入りしていた私に、夫が「もしかして陣痛では?」と助言してくれて、ようやく病院に電話をしました。

 

初産婦だからあと1時間くらい様子を見るように言われ、2時間ほど経ってから再び連絡。夜間の緊急外来で診てもらえることになり、病院へ行ったところ、子宮口がすでに5cm以上開いていて、急きょ分娩台へ上がることになりました。 


初産婦にはめずらしいほどスムーズに出産

分娩台に上がってからのお産の進みもかなり早く、対応してくださった助産師さんに「本当に初産婦だよね!?」と確認されるほどでした。結果、分娩自体は6時間、傷の縫合などを含めると7時間半で出産しました。

 

助産師さんも「電話口ではかなり落ち着いていたし、あんまり痛がっていないから、出産はまだまだだと思った」と驚いていました。

 

 

私は、まさかこの「おなかを壊したような痛み」が陣痛だとは思いもしませんでした。もし夫に言われなければ、病院に連絡せずに自宅で破水していたかもしれません。お産は本当に人それぞれだと実感した出産でした。


著者:桜ゆいの

子育て中のママ。自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆中。

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。


  • 私も全く同じ経験でした!

    2018/11/21 23:25

この記事にコメントする

残り2,000文字

この記事にいいね!しよう

いいね!
7

現在ログインしていません。

医療の新着記事

はじめての方へ

赤ちゃんの笑顔でいっぱいの毎日を。『ベビーカレンダー』は、赤ちゃんが毎日を笑顔で過ごせるような情報をお届けする、妊娠・出産・育児の情報サイトです。日めくりカレンダーを毎日めくるように、『ベビーカレンダー』を、ぜひ毎日ご活用ください。