私が不妊治療中に言われてイラっとした言葉【ママの体験談】

2019/02/07 22:00
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この記事では、不妊治療を経験したママの体験談を紹介しています。周りの人の言葉で傷ついたことや腹が立ったことがあるようで……。
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不妊治療

落ち込む女性

 

私は第一子を不妊治療で授かり、現在は第二子不妊治療中です。不妊治療をしていると薬の服用やホルモン注射、度重なる通院などにより精神的にも肉体的にも疲れ、些細なことでも苛立ってしまうことがあります。今回は、私が不妊治療をするなかで言われてイラっとした言葉があるので、いくつかご紹介します。

 

「諦めたら赤ちゃんがくるってよく言うよね」

この言葉は、不妊治療をしていることを相手に伝えると大抵の人に言われる言葉です。言っている人はおそらく励ますつもりで言ってくれているのでしょうが、治療の最中であるとなかなか素直に受け入れられないのです。もちろんその場では「 そうですよね!」  と答えますが、心の中では「 その諦めがつかないから治療をしているんです。諦めて赤ちゃんが来なかったらきっと後悔するんです」  と叫んでいます。相手が不妊治療を経験して赤ちゃんを授かった人であればまた受け止め方が違うのですが……。

 

「少し休んでみたらいいんじゃない?」

これは夫に言われてすごくイラっとした言葉です。1年間で子どもを授かることのできるチャンスは12回程度しかありません。だからこそ、今休んだらそのチャンスを1回捨てることになる、と感じてしまうのです。ゆったりとした気持ちの方が妊娠しやすいのかもしれないと思いつつ、先の見えないトンネルを早く抜けて赤ちゃんを授かりたいと思ってしまうのです。夫婦で治療に対する考えを伝え合うことの大切さを感じた、きっかけとなった言葉でもあります。


「そんなに怒るから赤ちゃんが来ないんだよ」

この言葉を言われたときの衝撃は、今でも忘れられません。一瞬何を言われたのかわからず、理解してから湧き上がる怒りに我を忘れるほどでした。実はこれ、3歳の娘に言われた言葉なのです。ついついイライラしてしまっている自分を自覚していたからこそ、言われたときは怒って娘に当たり散らしてしまいました。

 

その後、「この言葉は本当に傷つくし悲しくなる言葉だからもう言わないで」と娘に伝えましたが、それだけ私が怒っていたのだなぁと反省しました。

 

 

不妊治療をしていると、自分ではコントロールできないような怒りや悲しみに振り回されることがあります。それでも、周りの人の言葉をネガティブに捉えるのではなくポジティブに捉えて、かわいい赤ちゃんを授かることができるように頑張りたいです。


著者:吉川麻和

一児の母。娘の出産を機に仕事を退職し、現在は子どもの成長に合わせた働き方を模索中。不妊治療の経験や子育て経験に基づき執筆中。


  • いや、何娘に当たってるの…
    不妊治療が辛いから?精神的に余裕が無かったから?
    そんな理由で今授かった子を大切にしない人には、新たな生命を授かる資格無いと思う。
    「私は傷ついたからもう二度と言わないで」なんて自分の痛みを喚く前にまず娘に謝ってください。

    2019/03/12 21:16

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