「気付かなくてごめんね…」わが子の笑顔にハッとしたできごと【体験談】

2019/04/12 08:30
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第一子の遊びに付き合うために、ずっとママにおんぶされていた第二子。向き合ってコミュニケーションをとる時間が少なかったことに気がつき、わが子に申し訳なく思い、反省したというママの体験談です。
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赤ちゃんをあやすママ

 

第二子が生まれたのは、第一子が1歳7カ月のときでした。歩くのがだんだんじょうずになってきて、目が離せない年頃です。第一子の遊びに付き合うため、第二子は首が据わってからは常におんぶ。お昼寝もずっとおんぶの状態でいたことも少なくありません。ある日、第二子と落ち着いて向き合って遊ぶ機会があり、「こんな顔して笑うんだっけ……?」とハッとさせられた私の体験談をお伝えします。

 

常におんぶで行動していた

2歳児はまだまだ抱っこもたくさんしたがるし、走るのがじょうずになってお外で遊びたがる年頃です。第一子の遊びに付き合うためには、第二子は抱っこでは不便なので、首がすわってからは常におんぶひもでおんぶをしていました。

 

外だけでなく児童館や支援センターなどの室内で遊んでいるときも、ベッドに寝かせておくと泣いてしまうし、おんぶをしていれば大人しいので、常に背負って歩いている状態でした。

 

わが子の顔をあまり見ていなかったかも!?

あるとき、たまたま第一子がパパと2人で遊びに出かける機会があり、家で第二子とゆっくりできる日がありました。膝に座らせて向き合って遊んでいて、ふと「この子、こんな顔で笑うんだったっけ?」と思う瞬間がありました。

 

「よく考えてみたら、おんぶばかりしていて、最近この子の顔をろくに見ていないんじゃないか……」とハッとし、わが子を不憫に思ったのです。反対に、じゃあこの子は母親の顔もあまり見ていないということになると思い至り、申し訳なく思うと同時に少し焦りも感じました。


なるべく室内では座らせておくことに

反省はしたものの、それでも第一子のことを考えるとおんぶをしないわけにはいきません。なるべく家にいるときは第二子とちゃんと向き合うようにしようと心がけ、そうこうするうちに体がしっかりしてきて安定しておすわりができるようになりました。

 

すると行動範囲も広がり、おんぶや抱っこをしていなくても泣くことが少なくなってきたのです。室内遊びのときは座らせておくことができるようになり、自然と私と向き合う時間も増えました。

 

 

赤ちゃんの成長は本当に早くて、毎日表情が変わっていくのだなと実感しました。以降、わが子の顔を意識して覚えておこうと心がけることができたので、あのとき気づけてよかったと思っています。

 

著者

ライター 銀鏡あゆみ


二児の母。生まれ育った町で、自身の父母・祖母・夫・子ども2人との大家族で暮らす。地元を中心に取材・撮影・執筆を行うライター。


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