食・レシピ 離乳食 コツ・ヒント

基本のルールとだしを知れば離乳食作りがもっとラクになる!

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離乳食を簡単にする調理方法のコツ

離乳食の基本を覚えたら次は調理方法。離乳食の調理は難しく考えなくてもOKです。赤ちゃんには、食材そのものの甘みやうま味を感じてもらうということがいちばん大切。そのため、基本は湯がく・煮る・蒸す・焼くです。

 

だしを使うだけでラクに

実は、だしを使えば味つけに悩まなくてもいいのが離乳食の料理法のコツです。しかし、今までだしをとったことがないママにとっては「だしをとる」こと自体ハードルが高いですね。そこで、カンタンでシンプルなだしの取り方を教えます。

 

<カンタンな昆布だしの作り方>

① 昆布10グラムを1リットルの水につけて一晩おく。
② ①を鍋に入れて沸騰直前まで温めて昆布を取り出す

 

<カンタンなかつお昆布出汁の作り方>

① 沸騰直前で火を止めた昆布だし1リットルにかつおぶし20gを入れる
② 3~5分そのまま待ち、目の細かいザルでこす

 

このだしで食材を煮ると調味料の味つけなしで、大人もおいしい煮物ができます。「食材を切って、煮て、赤ちゃんの食べやすいサイズにするだけ」と思えば、離乳食作りはとてもラクになりませんか。

 

大人の料理から取り分ける

だしを使って煮物や汁ものを作ったら、調味料を入れる前に赤ちゃん用の食材を取り分けます。それを赤ちゃんの成長に合わせた大きさに切って小鍋に入れ、再加熱すれば、取り分け離乳食の完成です。

 

 

離乳食は毎日続くもの。赤ちゃんにも安心で、ママの負担も軽くなるといいですね!

 

著者

保育士 中田馨

一般社団法人 離乳食インストラクター協会 代表理事 中田家庭保育所施設長


0~2歳対象の家庭保育所で低年齢児を20年以上保育する。息子が食べないことがきっかけで離乳食に興味を持ち、離乳食インストラクター協会を設立。現在は、保育士のやわらかい目線での離乳食の進め方、和の離乳食の作り方の講座で、ママから保育士、栄養士まで幅広く指導。離乳食インストラクターの養成をしている。「中田馨 和の離乳食レシピ blog」では3000以上の離乳食レシピを掲載中。『いっぺんに作る 赤ちゃんと大人のごはん』(誠文堂新光社)も発売中!


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