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先輩ママの声を聞いてわかった! “車のお出かけの悩み ”を解決できるチャイルドシート選び

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赤ちゃんと一緒の車のお出かけは楽しい半面、悩みや困ったことも……。そこで、先輩ママたちが実際に「困った」「気になる」「大変」と感じたあるある悩みをアンケート調査。そのママたちの声をもとに“車のお出かけの悩み”を解決できるチャイルドシートの選び方をまとめました。編集部が見つけた、新生児からから使える日本向けにカスタマイズされたドイツブランドのチャイルドシートも紹介します。

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家族のお出かけイメージ

 

赤ちゃんの命を守るために、日本では6歳未満の子どもを車に乗せるときには、チャイルドシートの使用が義務づけられています。そのため、車を使う家庭は赤ちゃんを車に乗せるために「チャイルドシート」を必ず用意しなければなりません。

 

産院からの退院時、赤ちゃんの健診や予防接種など、産後すぐに赤ちゃんを車に乗せて移動する機会は意外と多いので、チャイルドシート選びと購入は妊娠中にしておくと安心です。ただ、チャイルドシートを選ぶ上で、「さまざまな種類があり、何を基準にして決めればいいかわからない」という声もよく聞かれます。

 

そこで、チャイルドシートを実際に使用している先輩ママたちに、チャイルドシートに関するアンケート調査をしました。その声からわかった選び方のポイントを紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

先輩ママの声①:やっぱり安全性がいちばん気になる!!

先輩ママ2,716人にチャイルドシート選びで最も重視したことを聞いたところ、2人に1人のママ(50.96%)が「安全性」を最も重視したと回答しました。

 

チャイルドシート選びで重視したこと

 

その理由として、「新生児期から使用するため、安全なものを選びたかった」「長く使用するものなので安全性を重視した」「せっかく装着しても安全でなければ意味がないから」など、やはり赤ちゃんの命を守ることを最優先として選びたいというママたちの思いが込められていました。

 

チャイルドシートで赤ちゃんを守るためには、車に正しく装着して使用することが大切です。必ず安全基準を満たしたチャイルドシートを選びましょう。最近では、インターネット通販において、国の安全基準に適していない未認証のチャイルドシートが販売されていることについて、国土交通省から注意喚起がなされています※1。基準に適合したものを正しく使用することで赤ちゃんの命が守れますから、選ぶ際にはその点も重視しましょう。


※1 国土交通省HP「チャイルドシートコーナー」http://www.mlit.go.jp/jidosha/child/index.htm
 

 

レカロ「ゼロワンセレクトR129」なら最新安全基準をクリア

レカロの「Zero.1 Select R129」

 

レカロの「ゼロワンセレクトR129」は従来の安全基準よりも厳しい条件での試験にクリアし、最新の安全基準UN-R129に適合した新生児期から使えるチャイルドシート。前後からの衝突だけでなく、側面衝突の試験もクリアし、より高い安全性が確認されています。もしもの事故の際、レカロ独自の側面保護機能(ASP)が横からの衝撃をいち早く受け止め、赤ちゃんへのダメージを軽減します。

 

レカロの「Zero.1 Select R129」

 

また、万一の衝撃に備えるために、ベッド型ではなく体を起こして座れる椅子型として設計されるなど、ドイツのシート専門メーカーならではの安全へのこだわりが詰まっています。

 

レカロの「Zero.1 Select R129」

 

さらに、チャイルドシートが適切に使われているかを確認するためのインジケータが1カ所に集まっているので、ISOFIXの取り付けや回転操作などがきちんとできているかどうかが一目で確認できます 。

 

 

 

 

「レカロ」ってどんなブランド?

レカロは、100年以上の歴史を有し、カーシートや航空機シートなどさまざまな分野において、安全で快適なシート作りを手掛けているドイツの老舗メーカー。高い安全性とスタイリッシュさを兼ねそろえていることでも定評があり、車好きのパパにも好評です。先輩ママにドイツブランドのチャイルドシートのイメージについてアンケートで聞いたところ、「高級感がある、ハイブランド」「安全性が高そう」という回答が上位に。「ドイツブランドと聞くだけで丈夫そう」「車でも座り心地がいいので、チャイルドシートもそういうイメージが浮かんだ」「おしゃれでデザイン性が高そう」といった声が多く、好意的なイメージを持っているママが多いようです。

 

ドイツブランドのイメージ

 

 

先輩ママの声②:使いやすいかどうかはココをチェック

チャイルドシートの装着や乗せ降ろしで困ったことをアンケートで聞いたところ、最も多かったのは「シートベルトがつけづらく、装着に時間がかかった」27.39%、次に「正しく装着できているか不安だった」23.82%、3番目が「赤ちゃんの乗せ降ろしが面倒、大変な仕様だった」21.21%という結果に。

 

乗せ降ろしに困ったこと
 

「正しく装着できているか不安だった」「シートベルトがつけづらく、装着に時間がかかった」については、とくに使い慣れていないうちはチャイルドシートに赤ちゃんを座らせて、ベルトをつけること自体が大変で、装着したのはいいけれど正しくできているのかは自信がないといったような声が目立ちました。

 

3番目の「赤ちゃんの乗せ降ろしが面倒、大変な仕様だった」については、「乗せ降ろしに時間がかかり、腰にも負担がかかった」「赤ちゃんが重くなってくると乗せるのに大変だった」「乗せ降ろしのときにシートを固定しているシートベルトが邪魔で赤ちゃんの頭に引っ掛かりそうになった」など、シートが回転しないタイプを選んだママたちの声が多く見受けられました。

 

レカロの「ゼロワンセレクトR129」ならベルト調節も乗せるのもラク!

レカロの「Zero.1 Select R129」

 

レカロの「ゼロワンセレクトR129」はベルト調節のアジャスターレバーが大人の大きな手でも握りやすい形状で、赤ちゃんにフィットするよう簡単にベルトが調節可能! 

 

また、 赤ちゃんをしっかりとホールドできるレカロ独自のヘッドサポート一体型の肩パッド「HEROハーネスシステム」を採用していることで、肩ベルトがねじれにくくなっており、ベルトがねじれて赤ちゃんを乗せるとき戸惑ったということも少なく安心です。

 

加えて赤ちゃんの成長に応じて、ヘッドサポートの高さ位置を、調節レバーを引き上げるだけで6段階に調整できるため、いつでも快適に赤ちゃんを座らせることができます。

 

レカロの「Zero.1 Select R129」

 

さらにシートを回転させるレバーが本体の両サイドにあるので、ドア側から赤ちゃんを抱っこしていて片手しか空いていないときも、赤ちゃんの横に座ったときも、簡単に回転操作ができます。ラクに赤ちゃんの乗せ降ろしができ、ママの体にも負担をかけません。また 、レバーは「ロックを解除して引く」の2段階操作で、子どもが誤ってレバーを引いてシートが回転してしまうといったことへの対策もされています。

 

チャイルドシートは、安全性は大前提として使いやすさも大きなポイントとなるので、乗せ降ろしのしやすさなどもチェックしてくださいね。

 

 

 

 

 

先輩ママの声③:赤ちゃんが座る空間を快適にしたい!

赤ちゃんと車でのお出かけ。安全面や使いやすさだけでなく、チャイルドシートに座っている赤ちゃんの空間も快適にしたいのがママ心。アンケートで赤ちゃんをチャイルドシートに乗せていて気になったことを聞いたところ、最も多かったのが「赤ちゃんが嫌がって泣いてしまう」26.84%、次に「通気性が悪く、背中が汗だくになった」25.48%、3番目に「幌が小さく、日差しやエアコンの風が当たった」16.09%という結果が(そのほかを除く)。赤ちゃんの座る空間への気がかりが多くありました。

 

乗せているときに気になったこと

 

具体的には「日差しが強かったとき、幌があと数cmあれば  赤ちゃんの目に直射日光が当たらなかったのにと感じた」「運転席にいてチャイルドシートを回してしまうと日差しの具合がわからくて不安になる」「幌がもう少し、深く下がればいいなと感じた」といったように、幌の大きさが気になったとの声が。

 

また、夏は特にシートの通気性が気になる様子。「後部座席はエアコンの風が届きにくく暑そうで心配」「チャイルドシートから降ろしたら、背中が汗でびっしょりぬれていて、通気性の悪さが気になった」といった赤ちゃんの体調を心配する声が目立ちました。
 

 

レカロの「ゼロワンセレクトR129」なら高温多湿な日本の気候に合わせてカスタマイズ

レカロの「Zero.1 Select R129」

 

レカロの「ゼロワンセレクトR129」は、幌の2カ所とシートの背中部分にメッシュ素材を使用。ヨーロッパ向けの製品をそのまま販売するのではなく、高温多湿な日本の気候に合わせて仕様をカスタマイズしており、通気性に配慮した作り。幌で大きな日よけを作ることができるので、日差しの強い季節や、西日が気になる時間帯も安心して使うことができます。

 

チャイルドシートに乗っている赤ちゃんが少しでも快適に過ごせるよう、幌の大きさやシートの通気性の良さもチェックしてチャイルドシートを選びたいですね。

 

 

 

 

 

ママたちの“車のお出かけの悩み”を解決するチャイルドシートはコレ!

生まれたばかりの赤ちゃんをチャイルドシートに乗せるのは、初めはママもパパもとっても緊張するもの。また、取り付けが複雑で、つけたはいいけれど本当に大丈夫かどうか不安になることも少なくありません。

 

レカロの「ゼロワンセレクトR129」は、上記で紹介したような安全性・利便性・快適性を兼ねそろえています。チャイルドシートの購入を検討しているママ・パパは、まずは店頭で実物を見てみると、より具体的にイメージがわきやすいかもしれませんね。

 

レカロはそれだけでなく、車内のISOFIX金具に差し込むだけで簡単&確実に固定できるので安心です。外資系ブランドが世界共通仕様の商品を日本でも販売するケースが多い中、レカロは日本向けに使いやすくカスタマイズされているところも高ポイント!

 

チャイルドシートは赤ちゃんの命を守るためになくてはならないアイテムです。赤ちゃんと一緒の車でのお出かけを思いっきり楽しめるよう、安全で使いやすく、赤ちゃんが快適に過ごせるチャイルドシートを選びましょう!
 

 

 

 

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<応募期間>

2019年12月19日(木)〜2020年1月17日(金) 15:00

 

 

 

 

 

【調査概要】

調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ベビーカレンダー全員プレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用された方

調査期間:2019年11月23日(土)~2019年11月25日(月)2,716件

 

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