一歳五ヶ月の息子が、以前から嫌なことがあるとおでこを床にコツンとぶつけて、痛いので泣きます。
不快な気持ちを現してるのだと思って、「嫌なのねー、わかるよー。けど、頭コツンすると自分が痛いよー」って言って抱き締めてあげるようにしています。
その行為と同じなのかわかりませんが、「コツンすると痛いでしょ?」って言うと更にコツンとぶつけてみたりします。
今日はテレビ台に顔があたって泣いたのですが、「顔があたって痛かったねー」ってさすってあげてたら、痛いことを確かめるようにまたぶつけては泣いて、私がさすって、またぶつけてみては痛いから泣いてを繰り返しました。
これはぶつけると痛いってことを学んでいると思って大丈夫なのでしょうか?
昼寝が短かったこともあり機嫌が悪いのもあったのかもしれません。
学びの一環なのか不快な気持ちをぶつけて表現しているのでしょうか?
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