食べさせるのが怖い

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食べさせるのが怖い【管理栄養士に相談(育児中)】
1 2 ひゅ 2019/07/11 12:39ID: 51564

はじめまして
7ヶ月の男児を子育て中です。
現在、2回食になって1ヶ月目です。
今まで、バナナとトマトを食べた際、口の周りが赤くなったので、皮膚科に相談し、除去することになっています。
また、主人方の家族がアレルギー持ちが多く、息子の食物アレルギーについても、かなり心配をしております。

新しい食材は1口から始める、ということをやっておりますが、バナナとトマトの症状が出てから、新しい食材がとても怖いです。
1口でも、大きなアレルギー反応を起こすことってありますか?
また、どういう症状が最初に出てきて、どの程度から受診して良いのでしょうか?
もぐもぐ期になって、パンやうどんなどの小麦製品、ヨーグルトなどの乳製品も試せるようになっているのですが、怖くて手がつけられません。
ですが、食べさせないと分からないし、栄養や発達のためにも進めていきたいです。

アレルギーについて、くわしく知りたいです。よろしくお願いします。

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  • [管理栄養士] ひゅさん、おはようございます。
    管理栄養士の久野と申します。

    7か月のお子様のアレルギーについてのご相談ですね。
    バナナとトマトは除去している状況なのですね。 親族にアレルギーの方が多いと、お子様の食物アレルギーについての心配になってしまいますよね。 わかりますよ。

    アレルギーの発症のメカニズムについてですが、多くの方がアレルギー食材を食べて症状がでた瞬間にアレルギーになってしまうと思っていらっしゃいますが、実はそうではなくてアレルギーの抗体は食べる前にできています。
    食物アレルギーとなるアレルゲンは空気中やほこりなど日常生活の中にあります。
    アレルゲンは、口、鼻、目、皮膚などから身体に入ってきて、離乳食として食べる前にIgE抗体はつくられています。 そして始めての食材を食べた時にIgE抗体にアレルゲンが結合してアレルギー症状が引き起こされます。
    つまり抗体が出来てしまう事が先にあって、食べたら症状がでるというメカニズムなのです。

    その為、目の鼻の粘膜や、荒れた皮膚などからもアレルゲンは侵入してしまいますので、汚れた手で目や鼻を触らない事、皮膚は保湿をしっかりとして綺麗な状態を保つ事が、アレルギーの予防策と言えます。

    上記の事からも、食物を食べる前にアレルギーの抗体が出来ている場合もあるので、怖がって色々な食物を与えないというのは、偏食に繋がってしまう事もあります。 離乳食で気をつける事は、「いきなり大量で食べない」ということです。 皮膚症状だけであれば、アレルギー症状の中でも軽い症状なので、口のまわりが赤くなったという程度の症状で気づいて、医師に指示を仰ぐのが安心な進め方だと思います。早めにアレルギー食材を特定してあげるのも、今後のお子様の為なのかなと感じます。
    初めて食べるものは少量から慎重に始めるという事を守って頂ければ、重篤なアナフィラキシーなどの症状にはなりにくいと言われています。  親族に重篤な症状がでる方がいる様であれば、血液検査をしてもらえる場合もあります。 アレルギー専門の小児科医に相談されると良いと思います。

    アレルギー症状については、①安静にして経過観察する ②速やかに医療機関を受診する ③緊急性を伴い救急搬送が必要なものと3段階に分かれており、症状の度合いで判断します。

    皮膚症状(かゆみ、数個の蕁麻疹、部分的な赤み)、粘膜症状(目のかゆみ、充血、唇の腫れ、くしゃみ、鼻水)、消化器の症状(腹痛、吐き気)などの症状の中で1つでも当てはまる場合は、①の対応です。

    ①の症状が重かったり、腫れや蕁麻疹が広範囲であったり、嘔吐や下痢を伴ったり、呼吸器症状(軽い咳)などがあれば、②の対応になります。

    ③の緊急性の伴い救急搬送が必要な症状は、ぐったり、意識もうろう、尿や便をもらす、不整脈、唇や爪が青白い、声がかすれる、ぜーぜーする、息苦しそう、持続する強い腹痛、繰り返しの嘔吐などです。


    「独立行政法人環境再生保全機構」のHPに食物アレルギー対応ガイドブックがPDF版として見れる様になっていますので、ご参考にして頂けたらと思います。
    https://www.erca.go.jp/yobou/pamphlet/form/00/archives_24514.html
    管理栄養士:久野多恵 2019/07/13 07:10 ID: 403320
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  • 回答ありがとうございます。
    また、お返事が遅くなり、大変申し訳ございません。

    やはり少量から様子を見ることをしないと、アレルギーの特定もできないし、偏食にもなってしまうのですね。
    少量であれば、重篤な状態になりにくい、と聞いて少し安心しました。
    怖いですが、少しずつ進めていきたいと思います。

    またご質問させていただくこともあるかと思いますが、よろしくおねがいいたします。
    ひゅ 2019/07/19 08:42 ID: 405441
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