10ヶ月の次男が小児喘息と診断され、
7/8から喘息の予防薬のプランルカストと咳止めシロップ（アンブロキソール塩酸塩、カルボシステイン、ブリカニール）を飲み続けています。
8/4より夏風邪をひいたようで、咳（喘息？）が悪化し、38.3～39.2℃の熱が続いた為、
8/7より小児科より吸入器を貸し出してもらい、自宅吸入（ベネトリン、ビソルボン）しています。
8/8より解熱
明日、吸入器を返却しますが、まだ咳（喘息の咳）が出ています。
そこで自宅に義家族が花粉症の症状改善の為に以前使っていた吸入器があるのですが、これは薬液が使えません。
水道水のみしか使えません。（メーカー確認済み）
喘息の吸入には気管の拡張と喘息予防薬を吸入できない、この吸入器は意味がないのでしょうか？
メーカーに問い合わせすると『病状によっては悪化するかもしれないので、病院で相談してください。』と言われました。
明日病院へ行って相談しようと思うのですが、義家族が次男へ使いたがっています。
使えるならば、使いたいのが本音ですが、ただの水、しかも水道水（ペットボトルの水も禁止）なので、意味があるのかどうか。。。
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