
家族という近しい関係の中での言動は、心に深く響くことがあり、何げないひと言が心の傷になることも珍しくありません。今回は3人の女性たちが体験した、「家族だから」という言葉では片付けられない義父母にまつわる驚きのエピソードをまとめました。
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義母に相談して返ってきた言葉

望んでいた第一子を授かったものの、夫は入籍後から情緒が不安定に。妊娠がわかってからも「子どもなんて知らない」と感情をぶつけるばかりで、不安な日々が続きました。
頼れると思った義母に相談しましたが、「赤ちゃんは諦めて。うちの子は大きな子どもなんだから」と突き放され、張り裂けそうな思いでした。
その後、私たちは離婚。義母とも元夫とも関わらずに暮らしています。今は新しい生活の中で穏やかに過ごせており、過去を振り返っても後悔はありません。
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元義母のひと言に驚き傷つきましたが、その経験があったからこそ今の穏やかな生活があります。かつて「大きな子ども」と言われた元夫。そんな彼と元義母が、少しでも親離れ・子離れできていることを願うばかりです。
著者:大阪めざし/20代女性・派遣社員
イラスト:アゲちゃん
孫を抱かなかった義両親

二世帯同居の義実家で、私は2人の子どもを出産しました。義母からは出産祝いに3万円をいただきましたが、そのお返しを指定されました。退院の日、病院からの帰りにお店に立ち寄ってお返しを購入したときは、複雑な気持ちでいっぱいになりました。
さらに義両親は、生後3カ月を過ぎても孫を抱くことはなく、私が乳がんになったときでさえ、育児を手伝ってくれることは一度もありませんでした。
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二世帯同居という近い距離にいながら、心の距離を感じた体験でした。支えてもらえなかった分、自分が母として強くならざるを得なかったのだと今では感じています。
著者:中原そら/40代女性・主婦
イラスト:アゲちゃん








