
健康診断をきっかけに、予期せぬ病気が見つかりました。将来への不安を抱えながら治療を続けていた私ですが、人生の転機となる出来事によって、体調や気持ちに大きな変化が訪れました。【医師解説あり】
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健康診断で指摘された、思いも寄らない異変
大学生のころに受けた健康診断で「眼球が少し突出している」「手が震えている」「体重が減っている」と指摘されました。自分ではあまり自覚がなかったため驚きましたが、不安になり大きな病院で詳しい検査を受けることにしました。
その結果、医師から告げられた病名は「バセドウ病(甲状腺ホルモンが過剰に分泌されることで、全身の新陳代謝が異常に活発になりすぎてしまう病気)」でした。
薬を飲み続ける日々と、将来への不安
診断後は治療のため、毎日薬を飲む生活が始まりました。症状が強い時期には、1日に7粒ほど服用していたこともあります。主治医から「妊娠は難しいかもしれない」と言われたときは、大きなショックを受けました。病気と向き合いながら働き、将来のことを考えるたびに、不安な気持ちが募っていったのを覚えています。








