
夜中に襲った激しい腹痛で救急車を呼んだことが、思いも寄らない形で自分の体と向き合うきっかけになりました。腸炎と診断されて終わるはずだった出来事が、後に大切な判断につながっていったのです。【医師解説あり】
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突然の腹痛で救急車を呼ぶことに
ある夜、突然の腹痛で目が覚めました。時間がたっても痛みは治まらず、次第に動くこともできないほど強くなっていきました。ひとりで耐えるのは限界だと感じ、救急車を呼ぶことにしました。
搬送先では検査がおこなわれ、ひとまず腸炎(ちょうえん/細菌やウイルスなどが原因で腸に炎症が起こり、腹痛や下痢、嘔吐などの症状が現れる病気)と診断されました。
検査で指摘された、別の異変
その際におこなわれた検査で、「卵巣の横に血の塊のようなものが見える」と説明を受け、後日改めて婦人科を受診するよう勧められました。
後日受診した結果、それが子宮内膜症(しきゅうないまくしょう/本来は子宮の内側にあるはずの内膜組織が、卵巣や腹腔内など別の場所にでき、痛みや不妊の原因になることもある病気)の一種であることがわかりました。
妊活中だったこともあり、医師からは「早めに手術で摘出したほうが良い」と説明を受けました。








