
手足に違和感を覚えたとき、強い痛みもなく、体調も普段と変わりませんでした。深刻には考えず、気になりつつも判断に迷っていたのを覚えています。それでも「何かおかしい」という感覚だけは消えず、皮膚科を受診しました。そこで聞いた話は、自分の想像とは少し違うものでした。【医師解説あり】
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かゆみのない手足の変化
手と足に現れた小さなブツブツは、痛みやかゆみもほとんどなく、見た目も控えめでした。そのため、普段通り過ごしながらも「様子を見てもいいのでは」と考えていました。
ただ、日がたつにつれて少しずつ増えていく様子に、説明のつかない不安を覚えるようになりました。自分なりに考えてみても原因が思い当たらず、このまま放置していいのか迷った末、専門家に診てもらうことにしました。
想像していなかった病名
皮膚科で告げられたのは、手足口病(てあしくちびょう/主にウイルス感染によって起こり、手のひらや足の裏、口の中などに発疹や水ぶくれが出る感染症)でした。発熱や口内炎が出ることが多いと聞いていたため、自分には当てはまらないと思い込んでおり、その説明を聞いたときは正直驚きました。








