
夫から突然「離婚したい」と切り出されたとき、理由を聞いてもすぐには受け止めきれませんでした。それまで不満を口にされたことは一度もなく、穏やかな日常が続いていると思っていたからです。何がいけなかったのかわからないまま、夫婦の話し合いはかみ合わず、気持ちだけがすり減っていきました。
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突然告げられた離婚の理由
夫が挙げた離婚したい理由は、「仕事から帰って食事をしてお風呂に入り、寝るだけの変化のない生活が嫌だ」ということや、「お小遣いの使い道について口を出されるのが苦痛だ」というものでした。どれも初めて聞く内容で、今まで何も言われなかった分、戸惑いと驚きが大きかったです。
尽くしてきたつもりだった結婚生活
結婚後、子どもの世話や家事について夫に強く求めたことはなく、友人との付き合いが多いときも、仕事の息抜きになればと黙って送り出してきました。自分なりに気をつかい、支えてきたつもりだっただけに、その思いが伝わっていなかった現実を受け入れられず、離婚の話は平行線のままでした。








