
50歳を過ぎ、生理が止まって数カ月。「もう卒業した」と晴れやかな気持ちで出かけた夫との温泉旅行で、私は予想だにしない事態に見舞われました。あの日の冷や汗と後悔をつづります。【医師解説あり】
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つかの間の解放感。お気に入りの白パンツで出発
50代を迎え、生理が数カ月ほど来なくなっていた私は、「あぁ、これでようやく終わったんだ」と思い込んでいました。
そんなある日、夫との久々の温泉旅行が決まりました。遠出への期待感から気分も上がり、その日はお気に入りの白いパンツに明るめのチュニックという、軽快で華やかな服装を選んで家を出たのです。心の中は、煩わしいものから解放された清々しさでいっぱいでした。
旅館到着後、信じられない光景が
ところが、旅館に到着してすぐのこと。下腹部に言いようのない違和感を覚え、慌ててトイレに駆け込むと、そこには信じられない光景が広がっていました。数カ月ぶりの生理が、これまで経験したことがないほどの量で戻ってきたのです。
「よりによって、今日? しかもこの服で……」
慌てて確認しましたが、時すでに遅し。お気に入りの白いパンツは、見るも無残な状態になっていました。








