
義実家や親族との関係は、結婚を機に一気に距離が縮まります。けれど、近くなったからこそ見えてくる価値観や生活習慣の違いに戸惑うこともあるでしょう。今回は、そうした違いに直面した5人の体験談を紹介します。
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結婚式の服装問題
結婚式では両家で服装の格をそろえるのが一般的だと聞いていました。準備を進める中、義父が「ビジネススーツ(略礼服)で行く」と強く言い張ったのです。説明を重ねても考えは変わらず、不安なまま当日が近づいていきました。
最終的には式場の担当者が丁寧に話してくださり、ようやく納得してもらうことに。当日は無事に整った装いで式を迎えられ、胸をなで下ろしました。(亀野吉/20代女性・会社員)
年金頼りの生活と金銭感覚
義兄夫婦は体調を崩したことをきっかけに無職となり、結果として義母の年金に頼りながら生活を送っていました。足の不自由な義母に代わって買い物などの手伝いをしていますが、おつりをきちんと渡していないと聞き、がくぜんとしました。家族という近い存在だからこそ、信頼関係を揺るがすような振る舞いには、やりきれない悲しさを感じてしまいます。(中山真紀子/50代女性・主婦)
2年にわたる産後の里帰り
義妹は出産を理由に実家へ里帰りをしました。当初は短期間で戻るものだと思っていましたが、そのまま2年がたちました。当人同士しかわからない事情があったのかもしれません。それでも、家族としてどう支え合うのかを考えさせられた出来事でした。(川口もとこ/30代女性・パート)








