
「におい」は目に見えないからこそ、私たちの感情や記憶をダイレクトに揺さぶります。ふとした瞬間に漂ってきた香りに戸惑ったり、「え、これ何の悪臭……?」と困惑したり、時には思い当たる節があって冷や汗をかいたりすることも。嗅覚がもたらすハプニングは、誰しも一度は経験があるかもしれません。 今回は、30代の女性たちが体験した「におい」にまつわるエピソードを紹介します。
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義実家から戻った息子の頭のにおい

息子を義実家に預けてお風呂まで入れてもらった日、帰宅すると頭から独特のにおいがしました。「義実家のにおいだな……」と思いつつ、後ろからハグすると頭が顔の前に来るため、正直少しつらいと感じていました。
後日、あるシャンプーの試供品をもらったので息子に使ってみると、あの日と同じにおいがしました。あのにおいは、義実家で使っていたシャンプーの香りだったと気付き、ようやく納得できました。
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「義実家のにおい」だと思っていたものが、実はシャンプーの香りだったという意外な発見。思わず笑ってしまう出来事でしたが、ちょっとした勘違いがおもしろい気付きにつながることもあるのだと感じました。
著者:あやひ/30代女性・会社員
イラスト:藤まる








