
年齢を重ねると、今までのヘアスタイルやメイクが似合わなくなってくることがあります。そんなときプロの手を借りたり自分らしいアイテムを使ったりして、「何となく野暮ったい」を抜け出した3人の体験談を紹介します。キレイを見つけるヒントにしてみてください。
★関連記事:「全然似合わない…!」美容師に任せたら予想外の髪型に。泣く泣く友人との約束に向かった結果
思い切ってイメージチェンジ

私には4人の子どもがいますが、長男と長女は20代での出産で、その当時は保育園のママ友の中でも若いほうでした。そして30代で次女と次男を出産。次男は4歳で、次男世代のママ友では私はベテラン世代です。ママ友と話をしていると、私に大学生の長男がいることを話すと驚かれます。
私がイメージを変えたタイミングは、ちょうど40歳になる年の次女の卒園式前でした。30代後半から白髪が増えてきて、生え際のボリュームも薄くなってきたのですが、美容師さんに髪の悩みを相談すると「ショートにしてみれば?」と提案を受け、ロングだった髪をばっさり。
髪の色も、白髪が目立たず長持ちするメッシュ(線状のヘアカラーデザイン)にし、全体も明るめのカラーに。ショートにすることで、髪もふんわりと動きがでました。
すると、いつも話しかけてくるママ友が「わからなかった〜! いいですね!」「若くなった?」と言ってくれたのです。それからはショートがラクになり、髪の色もカラートリートメントでケアするようになりました。
長女の影響を受けて
長女が高校生になり、化粧やファッションに興味を持ち始めました。いろいろな情報を見ては、化粧の仕方を教えてくれ、買い物に行っては「お母さんはこれがいいよ!」と服も選んでくれます。
自分では無難に暗めの服を選びがちですが、長女と一緒に着られるものは共有し、明るめのカラーを取り入れることで顔の印象も明るく見えるように。
また、下半身がぽっちゃりな私に、娘が痩せて見える体型に合った服を教えてくれ、「トップスはインしたほうがいい」といった着こなし方も教えてくれます。服の着方一つでも見え方が変わってくることを知り、自分でも選べるようになりました。
◇◇◇◇◇
まだまだ子育て中で美容室も頻繁には通えませんが、40代からの悩みを相談し解消されたことで、若く見せる努力ができているのだと思います。着る服も無難な暗めの服ばかりでなく、顔色の良く見える色や体型をカバーできる着方を知ることが大事だとわかりました。メイクも色や眉の描き方など少し変えてみるなど、ちょっとしたことがポイントなのだと感じています。
著者:松田みさと/40代女性・長男と次男が15歳差の2男2女の母。仕事をしながら子育てに奮闘中。現在はライターとして、自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
イラスト:おんたま








