
部活帰り、友だちと並んで自転車で帰っていた高校時代のある日のこと。交差点で友だちに続いて進んだ瞬間、停まっていた車が突然発進し、私はそのままはねられてしまいました。気付いたときには道路の中央線の上。人生で初めて救急車に乗り、思いがけない出来事が次々と起こることになります。
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交差点で突然発進した車
高校時代、私は自転車通学をしていました。部活帰りに自転車に乗り、友だちと2人で帰宅していたときのことです。交差点に差しかかったとき、私の左側に車が停まっていました。
前を走っていた友だちが先に交差点を通り過ぎ、私が続いて進んだ瞬間、その車が突然発進してきたのです。避ける間もなく、私はそのまま車にはねられてしまいました。
気付くと、私は道路の中央線の上に倒れていました。一緒に帰っていた友だちや、対向車の方が駆け寄ってくれて、私を道路脇の路肩まで移動させてくれました。
人生で最初の救急車
加害者の方が救急車を呼んでくれ、私は病院へ搬送されることになりました。しかし、近くの病院には次々と受け入れを断られてしまいます。結局、事故現場から1時間近く離れた病院まで運ばれることになりました。
意識もあり、会話もできていたからかもしれません。これが、今のところ、私の人生で最初で最後の救急車です。病院に着いてからも、友だちが心配して電話をくれました。処置室で待たされている間に電話に出ていたのですが、後から看護師さんに「病院内では電話をしないでください」と注意されたこともよく覚えています。








