
粉瘤(ふんりゅう/皮膚の下に袋状の嚢腫ができ、剥がれ落ちた角質や皮脂が袋の中にたまってできた良性の腫瘍)の手術を控えたある日の出来事や、体調不良のサインとして気付いた粉瘤、悪性の可能性を指摘され検査を受けたときの不安……。粉瘤をきっかけとした3つの体験談をお届けします。【医師解説あり】
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手術直前に妊娠が判明
顔に粉瘤ができ、近所の皮膚科を受診しました。しかしここでは手術できないと言われ、少し離れた大きな病院を紹介されることに。数回通院し、いよいよ手術というタイミングで妊娠していることがわかり、医師から「今は手術できません」と言われたのです。胎児への影響はほとんどないと説明を受けたものの、局所麻酔を使うこともあり、先生と相談した結果、手術は1年後に延期することになってしまいました。(三井ゆな/30代女性・会社員)
粉瘤は体調不良のサイン
私は顔に粉瘤ができやすい体質です。振り返ってみると、できるのはストレスがたまっていたり、免疫力が落ちていたりするときが多い気がします。粉瘤が腫れたり、気になったりするころには、鼻水が出始めたり、背中にニキビができたりと、ほかの体調不良も一緒に現れることがあります。そのため、私にとって粉瘤は体調管理の一つの目安のような存在になっています。(松井さり/30代女性・会社員)








