
デリケートゾーンにできた粉瘤(ふんりゅう/皮膚の下に袋状の嚢腫ができ、剥がれ落ちた角質や皮脂が袋の中にたまってできた良性の腫瘍)。ある日、思いがけないトラブルが起きました。しかし当時はワンオペ育児の真っ最中で、自分のことは二の次。数カ月後、ようやく受診した私に医師がかけた言葉とは……。【医師解説あり】
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デリケートゾーンにできていた粉瘤
デリケートゾーンに粉瘤ができたのは、息子がまだ1歳のころです。当時はほぼワンオペで育児をしており、自分の体の不調に向き合う余裕がありませんでした。
ある冬の寒い夜、粉瘤が突然破れてしまいました。驚きましたが、小さな子どもを見ながらすぐに病院へ行くことはできず、十分な処置もできないまま、様子を見るしかありませんでした。
化膿してしまった傷と重なる生理
そのまま過ごしているうちに、傷口は化膿してしまいました。さらにタイミングの悪いことに、生理も重なり、体の不快感は強くなるばかりでした。痛みや不安を感じながらも、目の前の育児を優先するしかありませんでした。自分の体のことを後回しにしたまま、日々を過ごしていました。








