
おしりに粉瘤(ふんりゅう/皮膚の下に袋状の嚢腫ができ、剥がれ落ちた角質や皮脂が袋の中にたまってできた良性の腫瘍)ができたことがあります。そのうち自然に治るだろうと思い、特に何もせず過ごしていました。しかし、看護師として働くようになり、あのときの判断がどれほど危うかったかを思い知ることになったのです。【医師解説あり】
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おしりにできた粉瘤を放置していた
以前、おしりに粉瘤ができたことがありました。当時は粉瘤についてよく知らず、どう対処すればよいのかもわからなかったため、そのまま放置していました。
しばらくすると、粉瘤は自然につぶれていました。そのため、治ったのだろうと思い込み、病院を受診することもなくそのまま過ごしていました。
看護師になって出会った患者さん
その後、看護師として働くようになってからのことです。おしりの粉瘤が大きくなり、発熱まで伴ってしまった患者さんに出会いました。症状は悪化しており、最終的には切開処置と抗生剤の投与が必要な状態でした。
その様子を見て、以前自分が粉瘤を放置していたことを思い出しました。私の場合はたまたま大きなトラブルにはなりませんでしたが、あのとき自分も1度受診しておけばよかったのかもしれないと思いました。








