
どの職場にも必ずといってよいほど存在しているのが、問題社員。職務上、関わりを避けられず、ストレスの種になることもあります。周囲がひたすら我慢をしていればよいのか、それとも……!? 職場の問題社員をめぐる3つのエピソードを紹介します。
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勤務態度が非常に悪い先輩社員

先輩社員のAさんはほぼ毎日のように遅刻し、女性社員に向かって下品な発言をしたり、勤務中もしょっちゅうスマホをいじったりするなど、勤務態度に問題がありました。
上司に注意されると不貞腐れたような表情を見せ、反省しているようには見えません。身だしなみも会社の規定から外れており、目につく点が多くありました。
それでもAさんは営業成績がよかったため、長年会社に居続けていました。ところが、上長がついにしびれを切らし、Aさんの勤務態度を毎日、Excelに事細かく記録してさらに上の立場の人へ報告。結果、Aさんは解雇(いわゆるクビ)となりました。
この一件で、ベテランだからといって何でも許されるわけではないこと、そして細かな言動でも周囲はしっかり見ているのだと実感しました。
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Aさんの解雇後、上長の表情には余裕が生まれ、職場全体の張り詰めた空気が和らいだように感じます。日々のやりとりもスムーズになり、無用なストレスが目に見えて減りました。
著者:篠田みなみ/30代女性・会社員
イラスト:エェコ








