
友人の結婚式に出席したときのことです。フォーマルなワンピースにヒールを合わせ、準備は万全だと思って会場へ向かいました。華やかな雰囲気に包まれたその日、まさか自分の足元でトラブルが起こるとは想像もしていませんでした。
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会場に到着してすぐの出来事
結婚式がおこなわれるレストランに到着し、受付へ向かって歩いていたときのことです。突然、足元からいつもと違う音が聞こえてきました。ヒール特有の「カツカツ」という音ではなく、「ガタガタ」と不安定な響きです。
何が起きたのかと思い足元を見ると、ヒールの底が外れかけていました。歩くたびにぐらつき、周囲にも音が聞こえてしまいそうで、とてもそのまま歩き続けられる状態ではありません。式が始まる前とはいえ、焦りで頭の中が真っ白になったのを覚えています。
刻一刻と迫る式の開始時刻
とりあえず、自分で何とか直せないか試してみました。しかし、うまく固定することができず、時間ばかりが過ぎていきます。「このままでは式が始まってしまう」と焦った私は、思い切ってスタッフの方に事情を説明しました。
すると「裏方用の黒いパンプスならあります」と言って貸してくださり、急きょその靴を履くことになりました。なんとか式には間に合いましたが、サイズが少し大きく、歩くたびに気を付けなければならない状態でした。








