脱毛サロンやアパレル業界での実務経験を持つすがのみさきさんによる、ワキガ治療をしたときの話を描いたマンガを紹介します。
家族に「ワキガ?」と言われ続け、成長とともににおいを自覚したみさきさん。制汗剤に頼る生活に疲れて有名クリニックを受診するも「ワキガではない」と診断されます。それでも不安は消えず、治療や手術を検討。夫の了承を得て専門クリニックを受診しますが、高額な施術にちゅうちょし、別のクリニックで改めて相談することに。丁寧なにおいチェックを受けて手応えを感じるも、診断結果は「無臭」、さらににおいレベルもごく軽度(1〜2程度)という予想外のものでした。自分でははっきりとにおいを感じているため、どうしても納得できないみさきさん。自分の感覚と医師の診断のズレに戸惑い、自分が感じているにおいの正体が何なのかを突き止めようとします。
医師の診断に納得がいかない!
においの強さを数値で示され、みさきさんは「レベル1〜2程度」とごく軽度であると説明を受けます。
しかし、自分ではコットンを嗅いだときに「臭い」と感じており、その結果に納得がいきません。さらに、これまでワキガだと思い込んでいた理由――耳の中が湿っていることや、母親からの遺伝についても、必ずしも当てはまらないと知ることに。
長年信じてきた判断基準が揺らぐ中で、自分の感覚と医学的な診断とのズレに戸惑いながらも、「では自分が感じているこのにおいは何なのか」と、新たな疑問を抱えるのでした。











