
結婚式の最後、穏やかに締めくくられるはずだったのですが、義父のあいさつによって予想外に長引いてしまったのです。会場の空気が少しずつ変わっていくのを感じながら、私はただ戸惑うことしかできませんでした。
★関連記事:「痩せすぎて似合ってないわね」結婚式で嫁をバカにする義母。固まる親戚の前で義母を黙らせたひと言
ひと言で終わるはずのあいさつが
結婚式の締めくくりとして予定されていた、義父によるあいさつ。本来であれば、短く感謝を伝えて終わるはずの場面でした。
しかし、そのあいさつは思わぬ方向へ進みます。突然、夫の小学校時代の友人たちの紹介が始まったのです。当日は10人ほど出席しており、一人ひとりについて話し始めました。
止まらない話と変わる空気
話は徐々に長くなり、気付けば20分以上が経過していました。内容に大きなつながりはなく、会場の雰囲気も少しずつ落ち着かないものへと変わっていきます。
その様子を見ていた私の両親は、一人娘の結婚式が思い描いていたものとは違う形になったことに、強い戸惑いと憤りを感じていました。
一方で、義父は特に問題意識を持っていない様子で、何が悪かったのかわからないという反応でした。








