
仕事も育児も平等にしたいと思って結婚したのに、子どもが生まれると保育園の送り迎えも学校のことも看病も、私ばかりが担うようになりました。積み重なる夫の言葉や態度に傷つき続け、夫への見方が大きく変わったのです。
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共働きなのに育児に関わらない夫
結婚する前、私は「定年までフルタイムで働く。専業主婦には絶対にならない」と夫に伝えていました。育児も2人で平等にするつもりで結婚したのです。
けれど、子どもが生まれると、保育園の送り迎えは基本的に私が行くのが当たり前になっていきました。私は客先に出るシステムエンジニアで、夫は同じ会社で内勤のSE事務の仕事をしていたにもかかわらずです。
仕事でトラブルがあり、どうしても子どもを迎えに行けず夫に頼むと、「母親のくせにどうしてトラブルを誰かに頼めないんだ。上司はどんな考えをしてるんだ」と責められました。家では私の上司のことを責めるのに、会社では何も言いません。そんな夫に、私はあきれるしかありませんでした。
学校のことも看病も、結局私だけ
保育園や学校のPTAも、仕事を休んで参加するのはいつも私でした。土日におこなわれる行事で夫が出るのは運動会くらい。それでも親子競技はなぜか私が出ることになり、夫はビデオ係をするだけでした。お弁当も作って競技にも参加して、本当に慌ただしく過ごしていました。
子どもが熱を出したときも、休むのは私が当たり前でした。私が「明日は客先で打ち合わせがある」と言うと、夫は「俺も社内で打ち合わせがある。絶対休めない」と言います。でも、その会議は夫がいなくても回ることを私は知っていました。
抱っこや寝かしつけはしても、うんちのおむつ替えは絶対にしない。離乳食を食べさせることはしても、作ることはしない。そんなふうに、夫は自分に都合の良いことしかしませんでした。








