
結婚を意識して義実家へごあいさつに伺ったあの日。穏やかで上品なお義母さんに、私は心から安心していました。ところが後日、夫から聞かされた言葉によって、その記憶の色合いが変わってしまったのです。
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義母となごやかな初対面
夫と交際していたころ、結婚を見据えて義実家へ伺いました。迎えてくれたお義母さんはにこやかで、会話も自然と弾みます。緊張していたはずの私も、帰るころには「ステキなお母さんでよかった」とほっとしていました。
後に知った義母の本音
しかし後日、夫がぽつりと話してくれました。私が帰った後、お義母さんが「あの子はうちの家系と違って明るい子だから、あなたには合っていないと思う」と言っていたというのです。
夫から家庭環境について、いわゆる「毒親」のような振る舞いがあると聞いてはいました。それでも、あの日の穏やかな笑顔を思い出すと、胸の奥がざわつきました。表で見せてくれた姿と、陰で語られた言葉。その落差に戸惑いを隠せませんでした。








