
以前と変わらない生活をしているのに、かがんだときにおなかに圧迫されるような違和感が。体もだるく、重たくなったような気がします。靴下をはくときも、おなかと胸の密着度が増加。体重計に乗ってみると、数カ月で500g増えていました。ここ数年、じわじわと体重が増えて、それが全部おなかに集まっている様子。そんな私が体重もウエストも減らすことができた方法を紹介します。【医師解説あり】
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スカートのファスナーまで壊す勢い
時々はく機会のあったファスナー付きのスカート。なんだかきつくなってきて、ついにファスナーを破壊してしまいました。また、みんなで撮った写真を見ても、腰周りの肉付きがぽってり。客観的に見ても、体全体のシルエットが大きくなっているのがわかるくらい体型が変わってきました。
「このまま体型が崩れてしまうのではないか……」と恐怖を感じ、その話をジムのインストラクターさんにしてみました。
すると、「若いときと同じ食生活と運動量をキープしても、50代が近づくと代謝が落ちて痩せにくくなり、太りやすくなる」という話を聞きました。
そこで早速基礎代謝量を計ってみると1,062kcal。「この数値は良いほうなのかな? あまり良くないほうなのかな?」と、ジムのチェックシートで照らし合わせてみて驚がく! 基礎代謝量は体重によって上下するものですが、私の体重を踏まえて同年代と比較しても、数値は極端に低い状態でした。 それどころか50〜60代の平均(1,110kcal)すら下回っており、まさに「高齢者並み」の基礎代謝量だったのです!
基礎代謝量を上げるべく生活の見直し
どうしたら基礎代謝量が上がるのか、どうしたらぽっこりおなかをへこますことができるのだろうか、ジムのインストラクターさんに相談すると、「まずは食生活の問題点の洗い出しをするように」と言われました。
若いときと同じような感覚で間食したり、午後9時以降にもごはんを食べたりしていたので、まずはそれを見直すこと。基本的なことですが、理想は午後20時までの決まった時間にバランスの良い食事をすることが大事とアドバイスをもらいました。
正直、今の生活リズムで毎日20時までに食べ終えるのは難しいかも……と思いつつ、まずは食生活の問題点を洗い出すことにしました。
そして筋トレで筋肉の量を増やすこと、日常生活で意識的にきびきび動くようにすることでも違ってくると教えてもらいました。がっつり時間をかけて運動できるのは休日のみ。それだけでは足りないので、普段の行動から意識して動けば違ってくるのだなと思いました。








