人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんが、実家と義実家の墓じまいに奔走するマンガ「墓じまいできるかな?」。実家を処分することになった和田さん一家。家の処分は決まったものの、母が頑なに譲らなかった「あるもの」の存在が、平穏な片付けに波乱を巻き起こして……!?
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実家の処分で浮上した母と子の「思い」のズレ
あれは5、6年前のこと、私の実家で突然お墓問題が浮上しました。私の父は早逝しており、私と弟2人が結婚して家を出てからは、母が大きな家に1人暮らし。
結局、子どもは3人とも実家以外の場所に家を建てることになり、紆余曲折の末、母は実家を引き払って私の自宅近くに1人暮らしすることを決意しました。
それに伴って、最初は「仏壇をどうするか?」というところから話が始まりました。









