
もうすぐ40歳になる私。もともとメイクが苦手で、これまで冠婚葬祭はポイントメイクだけにし、それ以外は日焼け止めだけ塗って過ごしてきました。その理由は、深刻な乾燥肌と毛穴の開き。ファンデーションを使ったほうが、かえって肌トラブルが目立つと感じ、メイクを諦めていました。しかし、ある日娘から「参観日にお化粧してきて!」と無邪気なリクエストが入り……。
★関連記事:「なんで?ショックすぎる…!」翌朝鏡を見てぼうぜん。憧れのラメアイシャドウでメイクに挑戦した結果
メイク迷子のアラフォーに娘からかわいいお願い
仕事でもプライベートでもメイクの必要性を感じず、日焼け止めだけを塗り続けて早数年。決して素肌に自信があるわけではありません。乾燥肌のため、ファンデーションを塗れば皮がむけ、鼻は毛穴落ちで白いポツポツが目立つ状態に……。そのため「メイクしないほうがマシ!」とノーファンデ生活を送っています。
しかし、40歳を目前に、増える一方のシミ・そばかすが、いよいよ気になってきました。「そろそろメイクで隠したほうが良いかな? でも、いまさら」と悩んでいたところ、幼稚園に通う娘から「参観日にお化粧でかわいくしてきて! おめめのうえ、キラキラにしてね!」と懇願されてしまったのです。
おしゃれなママ友やメイクバッチリのお姉さんが大好きな娘からのリクエストに、一念発起。「自慢のママになってやる!」と、10年ぶりにフルメイクしてみようと決意します。
正解がわからない!手探りのスキンケアとメイク
とにかく乾燥肌にやさしいファンデーションをインターネットで検索し、美容液のように使えるといわれている商品を発見。購入しようとドラッグストアへ足を運びました。
しかし、第一の試練が訪れます。4種類ある色味のどれが自分に合うのかがわかりません。手の甲に塗ってみたものの「手と顔の色、違うよね?」となり、答えがでないまま、時間だけが過ぎていきます。結局「無難そう!」という理由だけで、中間にあたる色味のファンデーションを購入しました。
また「肌の乾燥だけでもなんとかしなくては!」と、参観日1週間前から朝晩のシートパックを実行。普段以上にスキンケアを入念におこないました。
そして、迎えた参観日当日。いよいよメイク実践です。ファンデーションを塗ると、一部皮むけするも、以前に比べてだいぶ目立ちにくくなっています。毛穴落ちもしません。
「やった! この調子!」と、以前姉からもらってほとんど使っていなかったチークとリップを塗り、最後にアイシャドウで娘念願の「キラキラ」をまぶたにオン。マスカラやアイラインは勇気が出なかったため今回は封印し、10年ぶりのフルメイクの完成です。
もともと、濃い顔立ちの私。鏡に映る見慣れない自分に「え、派手じゃない? 大丈夫?」と不安を抱きつつ、幼稚園へ向かいました。








