
腹腔鏡での手術が無事に終わり、ほっとしていた私。ところが翌日、カテーテルを抜く場面で想像を超える痛みに襲われ、「開腹」の言葉に凍りつくことになりました。【医師解説あり】
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手術は無事終了、あとは回復するだけと思っていた
3年前、私は副腎腺腫(副腎にできる良性の腫瘍)の手術を受けました。手術は腹腔鏡でおこなわれ、予定どおり無事に終了しました。
術後はカテーテルを入れていて、翌日に抜く予定になっていました。私は、手術も終わったし、あとは回復するだけだと思っていました。ところが、そのカテーテルを抜く場面で、思いがけず強い痛みに襲われたのです。
カテーテル抜去で涙、「先生、痛いです!」
翌日、主治医の若い先生と看護師さんが来て、カテーテルを抜くことになりました。ところが、抜こうとした瞬間、あまりの痛さに思わず涙がこぼれ、「先生、痛いです!」と叫ぶように訴えてしまいました。私があまりにも痛がったため、先生はいったん抜くのをやめてくれました。
するとそこへ、少し年配の別の先生が来られました。若い先生が事情を説明すると、その先生は「今抜かないと癒着してしまって、開腹になる可能性がありますよ」と言いました。








