
近所付き合いは、暮らしの安心感にもなる一方で、相手との距離が近すぎることで、戸惑いや傷つきを生むこともあります。今回は、忘れられないご近所トラブルの体験談をまとめました。
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何げないひと言が心に残った出来事
わが家の向かいに住んでいた20代の男性が、仕事に出かけようとして家を出たときのことです。たまたま私が外にいるのを見たその人は、いったん家の中に戻り、母親に向かって大きな声で「あのアホ、ひとりでおるわ」と言ったのです。
まさか自分のことを、家の中でそんなふうに呼んでいたなんて思ってもいませんでした。聞いてしまった瞬間、とても悲しくなったのを覚えています。それ以来、その家の人たちに自分からあいさつをすることもなくなりました。(仙台ずんだ/40代女性・主婦)
笑顔の裏にあった思わぬ態度
近所に、少し距離感が近いと感じる方がいました。ご近所同士ということもあり、私自身はにこやかに接していたのですが、あとになって、その人がほかの人に対して私をけなすようなことを言っていたと知りました。
表向きは親しげに接していても、見えないところでは違う態度を取られていたのだと思うと、何とも言えない気持ちになりました。近くに住んでいる相手だからこそ、こうしたことは余計に心に残るのだと思います。(濱田登見子/50代女性・主婦)








