
若いころから、生理のたびに強い痛みに悩まされてきました。時には起き上がれないほどの腹痛や吐き気に襲われることもあり、日常生活に支障を感じることも少なくありませんでした。それでも、長い間「こういうものなのかもしれない」と受け止めて過ごしていました。【医師解説あり】
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若いころから続いていた強い生理痛
痛みがあまりにも強いため、何度か病院を受診したこともありました。しかし、そのたびに「その年ごろにはよくあること」「少し便秘気味かもしれませんね」と言われ、大きな異常は見つかりませんでした。
医療機関でそう言われると、自分でも深く考えないようになり、つらくても我慢することが当たり前になっていきました。毎月の痛みに耐える日々が、いつしか日常になっていたのです。
いつもとは違う激しい腹痛
ところがある日、仕事中にこれまで経験したことのない激しい腹痛に襲われました。いつもの生理痛とは明らかに違う痛みで、立っていることすらつらく、ただ事ではないと感じました。
不安な気持ちのまま受診すると、子宮に赤ちゃんの頭ほどの大きさの腫瘍が見つかりました。突然のことで頭が追いつかないまま、そのまま緊急手術となりました。








