
ある朝、通勤のために急いで家を出た日のことです。時間に余裕がなく、駅まで早歩きで向かい、なんとか電車に乗り込んでほっと一息つきました。ところが、その直後に思いがけない出来事に気付きました。
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向かいの女性の視線
座席に座って落ち着いたころ、向かいに座っていた女性がこちらを見て、気まずそうに小さく微笑んでいることに気付きました。
最初は何だろうと思いましたが、どこか視線が自分の足元に向いているように感じ、不思議に思って自分のスカートに目を向けました。
気付いた瞬間に顔が熱くなった
その瞬間、思わず息をのみました。
ーースカートの裾にトイレットペーパーが挟まったまま、長く垂れ下がっていたのです。
まさか自分がそんな状態で電車に乗っていたとは思わず、全身が一気に熱くなりました。心の中で「ウソでしょ…」と叫びながら、慌てて引き抜きました。
すでに周囲の人にも見られていたようで、その後しばらくは恥ずかしさで顔を上げることができませんでした。








