
おなかにできた小さな黒い点に気付いたのは、何げなく鏡を見たときでした。痛みもなく、深刻に考えていたわけではありません。ただ、気になってつい触ってしまったことが、すべての始まりでした。【医師解説あり】
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気になってつぶしてしまった
おなかにできた黒い点を触っているうちに、押すと中身が出ることに気付きました。最初は小さく、特に問題はないように思えました。しかし何度も触っているうちに、次第に大きくなったように感じました。
さらに、押した部分から強いにおいを感じるようになり、自分でもはっきりわかるほど変化していきました。そこでようやく、不安を覚えました。
病院で告げられた診断
心配になり受診すると、医師からは「粉瘤(ふんりゅう/皮膚の下に袋状のものができ、そこに角質などがたまる良性の皮膚腫瘍)ですね」と告げられました。そのまま手術を受けることになりました。
処置自体は無事に終わりましたが、手術後も傷痕は残りました。そして今でも、粉瘤ができた場所をつい触ってしまいそうになる自分がいます。以前のように押し出したくなる癖が、なかなか抜けません。








