
マンションの共用スペースは、一定のルールの下で成り立っているものだと思っていました。けれど実際にはそうではなく、隣人の行動に違和感を覚えながらも、どう対応すべきか迷い続ける日々がありました。
★関連記事:「最近避けられてる?」良好だった近隣関係に暗雲。理由がわからず悩む私に届いた管理会社からの連絡
共用廊下に広がる隣人の私物
3年前、当時住んでいたマンションでの出来事です。隣人は、共用廊下にベビーカーや大量のごみ袋、さらには趣味のスポーツ用品まで当たり前のように置いていました。
通行の邪魔になるだけでなく、景観の面でも気になっていたため、私は顔を合わせるたびに、困っていることをできるだけ丁寧に伝えていました。
伝わらないお願いと募るストレス
けれど、返ってくるのはいつもはっきりしない返事ばかりで、状況は一向に変わりませんでした。どうして集合住宅のルールを守れないのだろうと感じましたし、周囲への配慮が足りないように思えて、あきれてしまったのを覚えています。
毎日その光景を見るたびに気持ちは重くなり、怒りと虚しさが入り混じった、晴れない思いを抱えていました。








