
私は日本企業の下請け業務を担う会社から、グローバルなIT企業に転職しました。ですが、同僚にコミュニケーションに難ありの人がいて……。そんな私のお話を紹介します。
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エリートぞろいの環境だけど
転職先はかなり有名な企業で、同僚は皆エリートぞろい。ですが同僚の中に1人、コミュニケーションの取り方に課題がある方がいました。
人の話に割り込んで話の腰を折る、人の話を最後まで聞けない、顧客の問題点を強く指摘してしまいサポートが進まない、といったことがあり、マネージャーも対応に悩んでいるようでした。
同僚が置かれた状況は…
結局その方は、顧客対応よりも、社内の修正プログラムに関わる作業を中心に担当するようになり、本人にとってもつらそうな立場に見えました。
これまで私が見てきた日本企業では、教育係や上司が指導する中で、少しずつコミュニケーションの取り方を学ぶ機会がありました。しかし今回の職場では、周囲も高い水準で仕事を進める人が多く、本人が課題に気付くきっかけが少なかったのかもしれません。
まとめ
その方は、自分の言動が周囲にどう受け止められているのか、まだ十分には気付けていないようでした。周囲も、正面から伝える機会を持てていないのかもしれません。 この経験から、どんな環境でも、自分の言動を客観的に見つめることの大切さを感じました。私自身も、周囲とのやりとりを振り返るきっかけにしています。
著者:はしだ至/40代女性・会社員
イラスト:☆まかりな☆かな
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