
子育てと仕事、家事に追われ、自分の服装に気を配る余裕がなくなっていた私。母の服を譲り受けて着ていたのですが、久しぶりに会った友人から思いがけない言葉をかけられました。
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自分の服を選ぶ時間がなかった
私は3人の子どもを育てています。そのうち2人はまだ未就学児で、毎日は子育てと仕事、家事であっという間に過ぎていきます。
子どもが生まれてからは、自分の服をゆっくり見に行く時間も、試着する時間もほとんどありません。そのため、買い物好きの母から服をおすそ分けしてもらい、それを着ることが多くなっていました。
母の気持ちはありがたく、服を譲ってもらえることにも助けられていました。ただ、自分で選んだ服ではないため、どこか今の自分にしっくりこないまま着ていたのだと思います。
友人から言われた思いがけない言葉
あるとき、久しぶりに友人と会うことになりました。私はいつものように、家にある服をあまり考えずに着て出かけました。すると友人が、少し言いにくそうにしながらも、こう言ったのです。
「友だちだから言うけど、服装でだいぶ損してるよ。子育てや仕事、家事で余裕がないのはわかるけど、もっと自分と向き合う時間も必要だと思うよ」
その言葉を聞いた瞬間、ドキッとしました。自分でも薄々感じていたことを、友人に見抜かれたような気がしたのです。最初は少し恥ずかしさもありましたが、友人が私を否定したいのではなく、気にかけて言ってくれたのだと感じました。








