2児の母の萩原さとこさんが第2子妊娠中の27歳で、不整脈を発症したときの体験を描いたマンガ。
発作性上室性頻拍(ほっさせいじょうしつせいひんぱく/規則正しく速い脈を打つ不整脈)の手術を受け、日常生活に戻ったさとこさん。しかし、妊娠中から続く嚥下時の違和感や息苦しさは改善せず、消化器内科で治療を続けていました。そんな中、娘の幼稚園の参観日で体調が悪化。繰り返す不調に不安を感じ、近所の循環器クリニックでホルター心電図検査(24時間日常生活で記録し続ける携帯型心電図)を受けることにします。結果が出るまでも、症状は続き、パルスオキシメーター(指に挟み、動脈血酸素飽和度(SpO2)と脈拍を測定する機器)で確認すると、嚥下時に脈拍が乱れていることが判明。違和感の原因が不整脈にある可能性が見えてきたのでした。
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インターネットでの検索を続け、やっとの思いで「嚥下性不整脈」(えんげせいふせいみゃく/飲み込む刺激により、不整脈などの症状が現れる)という病名にたどり着いたさとこさん。ところがホルター心電図検査の結果は、「治療を要するほどではない」と医師から告げられてしまいます。
それでも不調をどうにかしたい一心で、思い切って調べたことを伝えますが、病名を聞いた医師からは「知らない」と言われてしまい……。












