
私が熱中症で倒れてしまったときのことです。夫に助けを求めるメッセージを送ったものの、その後の対応を知り、私は大きなショックを受けることになりました。
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熱中症のような症状が出て夫へ連絡
熱中症(高温多湿な環境などによって体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節機能がうまく働かなくなる状態)のような症状が出たとき、夫はまだ仕事中で家にいませんでした。私は子どものことが心配で、
「熱中症になったかも。子どもたちが心配なので早く帰ってきてほしい」
と夫にメッセージを送りました。
しかし、その後すぐに、私は倒れ込むようにして寝込んでしまいました。その後の記憶は曖昧で、次にはっきり目を覚ましたときには、発症から3日ほどたっていました。寝込んでいる間の様子がわからず、私は子どもに当時の様子を聞きました。
子どもたちから聞いた衝撃の状況
子どもたちの話では、家族の食事はすべてコンビニで買って済ませていたそうです。しかも夫は、
「熱中症になったのはママの不注意だ」
として、私の財布から食事代を出していたと言います。
洗濯は小学生の子どもがしていたことも聞きました。夫は私の枕元にスポーツドリンクと鎮痛剤(※)だけを置いただけで、ほかの対応はしていなかったようでした。
※鎮痛剤は、熱中症そのものを改善するための薬ではありません。
私には飲んだ記憶がありませんでしたが、枕元のスポーツドリンクは減っていたそうです。一方で、子どもたちが声をかけても反応しないことがあったと聞きました。
※熱中症が疑われる人が呼びかけに反応しない、自力で水分を取れないなどの場合は、重症化している可能性があります。無理に飲み物を飲ませず、すぐに119番通報してください。
そのことを子どもが泣きながら話してくれたとき、私は申し訳なさとショックで胸がいっぱいになりました。








