
ある日の朝、私は出かける準備に追われていました。時間がない焦りから、子どもに強い口調で声をかけてしまった私。急がせているつもりでかけた言葉が、子どもには思っていた以上に重く届いていたことに気付かされました。
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朝の準備で焦っていた私
その日、私は朝の準備でバタバタしていました。時間に追われる中で、子どもの支度がなかなか進んでいないように見え、つい「早くして!」「何でまだできてないの?」と強い口調で言ってしまいました。
自分では、ただ急がせているつもりでした。けれど、私の言葉を聞いた子どもは黙り込んでしまい、そのまま玄関で動かなくなってしまったのです。
子どもが動けなくなった理由
私は理由を聞きましたが、子どもはすぐには答えてくれませんでした。
しばらくしてから、子どもは小さな声で「ママが怒ってると、胸がぎゅってして動けなくなる」と言いました。
その言葉を聞いた瞬間、私はハッとしました。
私は「早く準備してほしい」という思いで声をかけていたつもりでしたが、子どもにとっては責められているように感じられたのかもしれません。急がせるための言葉が、かえって子どもを動けなくさせていたのだと感じました。








