2児の母の萩原さとこさんが第2子妊娠中の27歳で、不整脈を発症したときの体験を描いたマンガ。
発作性上室性頻拍(ほっさせいじょうしつせいひんぱく/規則正しく速い脈を打つ不整脈)の手術を乗り越え、日常生活に戻ったさとこさん。しかしその後も、妊娠中から続く嚥下時の違和感と息苦しさが続き、近所の循環器クリニックで検査を受けますが、結果は「様子見」。そんな中、嚥下時の違和感が不整脈の可能性があることに気付いたさとこさんは、手術を受けた病院への紹介状を書いてもらいました。そして、医師の診断で病名が確定し、薬物治療を開始。しばらくすると嚥下時の不整脈を感じなくなり、少しずつ薬を減らしながら飲まずに様子を見られるように。終わりの見えない不安から解放され、さとこさんは安堵します。
初めてですか?
そして3カ月ぶりの受診日。医師に「嚥下性不整脈」(えんげせいふせいみゃく/飲み込む刺激により、不整脈などの症状が現れる)の様子を聞かれたさとこさんは、ほとんど問題なく過ごせていると伝えます。すると、確認のために1週間のホルター心電図(小型の心電計を体につけて、普段どおり生活しながら長時間(通常24時間程度)心臓の動きを記録する検査。1週間おこなうことで、出現頻度の少ない発作も記録できる)を提案されました。
前回の検査を思い出し、おっくうに感じたさとこさんですが、医師からより手軽に装着できるタイプのものだと説明を受けホッとします。












