
43歳のときに生理が来なくなり、突然のホットフラッシュや不安感、不眠、感情の揺れなどに悩まされました。つらい症状は約3カ月で治まり、それから3年がたった現在も生理はなく、つらい症状もありません。40代前半で生理が止まった私が、当時感じたことを振り返ります。【医師解説あり】
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突然始まった心身の不調
私は43歳のときに生理が来なくなり、ほてりや気分の揺れなど、これまでにない不調を感じるようになりました。感情をうまくコントロールできず、子どもたちを強く叱ってしまうことも。それまで何とも思わなかったことが気になり、夫に不信感を抱いたり、感情的になって夫に当たってしまったりしました。
一方、ひとりになると急に涙が出たり、夜になると考え過ぎて眠れなくなったりする日もありました。睡眠不足で体調も優れず、何をしてもうまくいかないように感じていたのです。
不調の時期に支えとなった家族
わが家には4人の子どもがおり、長男と末っ子の次男は15歳差です。長女は大学生なので、私がイライラしたり、落ち込んだりしているとよく話を聞いてくれます。
長女は「更年期向けの市販薬を試してみたら?」と、私と一緒にドラックストアへ行ってくれました。購入した薬を服用した後は、少し気持ちが落ち着いたように感じました。
長女の誕生から8年後に次女、そして次女の誕生からさらに4年後に末っ子の次男が生まれたため、当時も子育ての真っ最中でした。慌ただしい毎日を過ごすうちに、約3カ月で当時のつらい症状を感じなくなりました。







