
30代後半になってから、パートナーとの夫婦生活の際に痛みを感じるようになった私。以前よりデリケートゾーンが乾燥しやすくなり、ちょっとした刺激も気になるようになりました。「体に何か異常があるのでは」と不安になり、婦人科で相談してみることに。そこで医師から聞いたのは、思いも寄らない体の変化についてでした。【医師解説あり】
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38歳ごろから気になり始めた痛み
私は38歳ごろから、パートナーとの夫婦生活の際に痛みを感じるようになりました。
以前と比べてデリケートゾーンが乾燥しやすくなり、摩擦による刺激も気になるように。市販の潤滑ゼリーを試したこともありましたが、私にはあまりしっくりきませんでした。
私にとって、パートナーとの時間は大切なコミュニケーションの一つ。それだけに、この変化は思っていた以上に大きな悩みになりました。
「もしかしたら、体に何か異常があるのかもしれない」
そう考えるようになり、一度きちんと調べてもらおうと婦人科を受診しました。
婦人科で聞いた体の変化
婦人科で検査を受けましたが、明らかな異常は見つかりませんでした。ひとまずホッとしたものの、気になっていた痛みについて医師に相談しました。
すると、私の場合は女性ホルモンの変化を含め、腟や外陰部の状態、緊張や体調など、いくつかの要因が関係している可能性があると説明されました。
女性ホルモンの変化によって腟や外陰部が乾燥しやすくなり、痛みや違和感につながることがあるとのこと。ただし、30代の性交痛や乾燥はホルモン変化だけで説明できるものではなく、感染や炎症、骨盤底筋の緊張など、さまざまな原因が考えられるそうです。
私は「こうした悩みはもっと年齢を重ねてから起こるもの」と思い込んでいたため、30代後半の自分にも体の変化が起こる可能性があると知り、驚きました。
同時に、痛みを我慢するだけでなく、婦人科で相談してよかったとも感じました。







