
わが家は夏休みに南国旅行を計画していました。しかし、夫の夏休みの日程と私の予定日がまさかの丸被り。行き先を変更するか? でも、すでに子どもたちは南国を楽しみにしているし、私も非日常を満喫したい! そう思い調べたところ、生理日の移動ができる薬があるとの情報が……。医師に相談して内服したところ、思わぬ変化もありました。
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生理日移動にピルを内服
旅行の日程初日が、まさかの生理初日と丸被り。生理日の移動について調べてみると、医師の判断のもとでピルを内服することで、生理日を早めたり遅らせたりできる場合があるそうです。
生理を遅らせるには旅行中もピルの内服が必要となることがネックです。そのため、妊婦健診で通院したことのある産婦人科を受診し、生理を予定より早めたいと医師へ相談しました。
生理日移動に使われるピルには低用量ピルや中用量ピルなどがあり、ネットの情報では生理日移動には中用量ピルが用いられることが多いとのこと。しかし、中用量ピルは低用量ピルよりも副作用が出やすい場合があるようなので、そのことも含めて相談しました。
医師に薬の種類を検討してもらい、低用量ピルで生理日を早める方法に決まりました。受診したその日からピルの内服が始まりました。
大きな副作用はなく、生理日移動に成功!
受診した際に、ピルの副作用について説明を受けました。特に注意が必要なのが、血管内に血の塊ができる「血栓症」です。血栓が血管に詰まると、心筋梗塞や脳梗塞などにつながる危険があるとのことでした。ほかにも、吐き気や嘔吐、頭痛、めまいなどが出る可能性があるそうです。
ネットで調べてみたところ、40代以降では血栓症のリスクに注意が必要とされるため、ピルの処方について慎重に判断される場合があるとのことでした。今回は一時的な内服だったためか、処方を断られることはありませんでした。
血栓症では、足の痛みやむくみ、しびれ、赤み、熱感などが初期症状として挙げられることがあり、異常を感じたときはすぐに相談するよう言われました。
処方されたピルは28錠が1シートになったもので、そのうち後半の7錠は有効成分を含まない偽薬なのだそうです。28日間毎日内服を継続することで、生理の時期を調整できると説明を受けました。
私は受診したのが生理中で旅行日程は1カ月後だったため、受診後すぐにピルの内服を開始。内服初日と2日目は、なんとなく体調がいつもと違い、体が重いように感じましたが、3日目には気にならなくなりました。
そして大きな副作用が出ることもなく、無事に旅行前に出血がありました。旅行の荷物に生理用品という余分なものを持たなくてよいし、トイレの心配もしなくてよい、快適な旅行に出発です!







